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高速道路の渋滞の原因と回避方法

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高速道路を走っていると「渋滞〇〇km」なんて言葉を聞き、長々と渋滞にハマってしまった経験もあるでしょう。

一度渋滞を抜けると今まで車が動かなかったのが嘘のようにスムーズになる高速道路の渋滞ですが、そもそも信号機などがない高速道路ではどのようにして渋滞が発生しているのでしょうか。

そこで、渋滞が発生するポイントや原因、回避方法をご紹介します。

高速道路で渋滞が発生する原因

高速道路で渋滞が起こる原因は主に次の3つが考えられます。

・交通集中渋滞

・事故渋滞

・工事渋滞

上記3つの原因の中でも、交通集中渋滞による渋滞が大半を占めております。

では次に交通集中渋滞が起こりやすいポイントをご紹介します。

高速道路で渋滞が発生しやすいポイント

高速道路には、渋滞が発生しやすい場所が存在しています。以下で渋滞が発生しやすい場所やメカニズムをご紹介します。

上り坂、サグ部

最も渋滞が起こりやすいポイントが「下り坂から上り坂に変わる凹んだ場所」となり、「サグ」と呼ばれます。

この場所は緩やかに上り坂へ移行するため、それに気づかず加速を行わないため、車のスピードが自然に落ちてしまいます。

そうなると、車間距離が詰まった後ろの車もスピードを落とさざるを得ない状態になり、これが連鎖的に広がることで渋滞が起こります。

トンネルの入り口

渋滞のポイントとして次に多いのがトンネルの入り口です。

トンネル内部は視界不良による事故を避けるために一旦スピードを落とします。すると、後続の車もブレーキを踏むために渋滞が発生する原因となります

また、トンネル内は圧迫感があるため、速度を低下させる原因にもなります。

インターチェンジ・ジャンクション合流部

インターチェンジやジャンクションから車が合流してくる地点では、走行車線にいる車が減速するため、渋滞の原因となります。

さらにスピードを緩めたくない車は追越車線に車線を変えるため、そのスペースを空けるために追い越し車線を走行している車は速度を落とすために渋滞を招きます。

インターチェンジ先で一般道に接続しているところ

インターチェンジに出てすぐ、一般道がある場合、信号がある場合は渋滞が起こりやすくなります。

インターチェンジから出る車が多いタイミングで一般道が赤信号となった際に車列ができ、それが高速道路内にまで伸びてしまうと渋滞を引き起こしてしまいがちになります。

料金所

料金所は料金の支払いのためにどうしても車が一時停止してしまうため、滞留が発生し、渋滞を引き起こします。近年ではETCが普及したものの、それでも後続の車がどんどん減速するため、どうしても渋滞が発生してしまいます。

天候

車線の雪や雨、また、暴風になどといった天候が影響し、渋滞を引き起こす場合もあります。

渋滞時、先頭の車は普通に走行しているだけ

渋滞時は先頭の車は一体何をしているのかという疑問もあると思いますが、実際先頭の車は何もしていません。

交通集中渋滞の大半が、上り坂・サグ部で発生しているとなると、先頭の車の次の車が、ブレーキを踏んだことで渋滞が発生しているため、先頭の車は何もしていないということになります。

高速道路渋滞の回避方法

では次に高速道路で渋滞が発生した際に上手く回避する方法をお伝えします。

1.渋滞予測のサイトを使って回避する

高速道路の渋滞はラジオやサービスエリア以外にも、スマートフォンで渋滞予測サイトを利用するのも便利な方法でしょう。

渋滞情報サイトはリアルタイムで高速道路の渋滞情報が手に入るため、走行中に調べ、迂回ルートに変更することもできます。

ただし、運転中のスマートフォンの操作は大変危険であるため同乗者の人が確認するようにしましょう。

2.左車線を走行して回避する

高速道路は通常走行車線と追い越し車線に分かれており、渋滞時は渋滞をは回避しようと高速道路を下りる車が多くなるため左車線の方が流れる傾向があります。

そのため、高速道路の渋滞情報を見かけたら、なるべく早く左車線に入る方が渋滞を回避できる可能性が高いでしょう。

3.事故渋滞の時は手前のSAやPAで休憩して回避する

事故渋滞は、その事故の後処理が終わるまでほとんど流れることはありません。

しかし、反対に事故処理が終わると短時間で回復するという特徴があるため、事故渋滞で止まっている時間帯を割り切って休憩に当てる方がいいでしょう。

そのため、事故情報の掲示板を見かけ、事故渋滞が伸びる傾向にある時は渋滞より手前のSAやPAで停車して、事故処理の終了サインが出るまで休憩するのがおすすめです。

4.自然渋滞の時は時間帯をずらして回避する

時間帯によって毎日発生する自然渋滞はなかなか解消しません。そのため、発生する時間帯を避けたスケジュールを組み込むことをおすすめします。

例えば早朝に出発したり夜遅くに出発したり、道路が渋滞しない時間帯を狙って走行するようにしましょう。

まとめ

以上のことから、高速道路で渋滞を避けるためには、事前の情報収集となるべく渋滞のタイミングを避けてやり過ごすという方法が有効でしょう。

特にお正月やゴールデンウィーク、お盆の帰省ラッシュなどは交通集中による渋滞が予想されるため、事前に情報を仕入れ、なるべく渋滞を避けた時間帯に移動することをおすすめします。

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  • この記事を書いた人

デルタ

関東のドライバーおよびライダーだよ。

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