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父の不動産会社が倒産した

投稿日:

岐阜県のS子、女性、27歳の例

大学から契約社員へ

私は少し前まで、工場の契約社員をしながら父と二人で暮らしていました。

私が高校に上がる頃に父の経営する不動産会社が倒産し、早々に母は家を出て行きました。何度か手紙のやり取りはしましたが、離婚以降顔を合わせた記憶はありません。それでも、仕事を探さず酒に溺れる父の代わりに私の高校の学費と大学の入学金だけは払ってくれましたが、入学金の振り込みを最後に母は音信不通となりました。この頃から父は借金を重ねるようになりました。

進学後、私には二人分の生活費に加え、新たに父の作った借金の返済費用を稼ぐ必要がありました。私学の莫大な学費を捻出してくれた母のためにも大学にも通い続けようと思いました。けれど、どうにもお金が足りず、はじめは半年だけ休学して働くつもりが父の借金が膨れ上がり仕事を辞めるわけに行かなくなってしまいました。そうしているうちに昨年、在学期限が切れてしまい、退学処分を受けました。

工場勤務は週に2~3日夜勤あり・週休1日の8h勤務で手取り12万なので二人生きていくためには非常に苦しいです。しかし、高卒で何のスキルもない女を雇ってくれるところなど他に無いので必死で働いてきました。

交通事故の相手が神経束の後遺症

ところが先月軽い交通事故に遭い、一週間程欠勤した後に出勤したら一方的に契約の解除を言い渡されました。曰く、私の休んだ一週間の人員の補填ができず、いくつかのラインが止まったことによる損害が理由だそうです。先方からは損害賠償を請求しないだけありがたいと思え、と言われました。

大学すら諦めて数年間身も心も捧げた会社ですが、こんなにも呆気ないものかと今でも飲み込めていません。

さらに運の悪いことに、件の交通事故の後遺症で神経束を傷付けたらしく利き手に軽い麻痺が残るそうです。日常生活に支障はないものの、力仕事や細かい仕事はまず雇ってもらえないでしょう。前述のとおり、頭脳労働ができるほどの学歴もありません。

今は失業保険がありますが、失業保険が切れた後のことを考えると目の前が暗くなります。
もちろん、僅かな手取りで貯金などできているわけがありません。事故の示談金も父の借金返済の一部に消えていきました。今では私も、辛うじてハロワに向かう以外は酒を飲んで眠るだけの暮らしです。

父が死ねば、借金も、生活費も、暴力も無くなります。

しかし、今五十代半ばの父が死んでくれるのは何年後のことでしょうか。それまで、私たちはどう生きていけばいいのでしょうか。

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デルタ

関東のドライバーおよびライダーだよ。

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